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インタビュー記事(note)
- 「より良いプロダクトを目指していくための『作り方を作る』役割」 CTOがカナリーで目指すこと
「より良いプロダクトを目指していくための『作り方を作る』役割」 CTOがカナリーで目指すこと|株式会社カナリー
※元々の公開日:2023/5/11 こんにちは。カナリー 経営企画室 HR&Culture統括 / 採用責任者の眞砂です。 カナリーは、【もっといい「当たり前」をつくる】をミッションとしているスタートアップです。 日々の暮らしには、不便・非効率がありながらも、過去の延長で「当たり前」と受け入れてしまっていることが溢れていますが、我々は、デジタルの力でこの「当たり前」をアップデートし、もっといい未来をつくっていくことを目指しています。 カナリーのミッション 今回は、2023年1月に入社したカナリー CTOの中山太雅さんへのインタビューを実施しました! 0. 簡単な自己紹介
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テックブログ
- 10倍のバリューを生み出す開発組織体制
- 明日からあなたは CTO です
- CTOがエンジニアリング組織の役割と責務を再設計した結果と学び
10倍のバリューを生み出す開発組織体制
私たちは【もっといい「当たり前」をつくる】をミッションに掲げ、「Canary」という BtoC の部屋探しポータル(アプリ/Web)や「Canary Cloud」という BtoB SaaS(不動産の仲介会社様向けの顧客管理システム)などの開発・運用を行っています。
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明日からあなたは CTO です
実際、どうアプローチするのかという部分は人それぞれだと思いますし、その人がどういう受け取り方をするかによって「その人が CTO を務める価値」、つまりクリエイティビティや"味"が出てくるのかなと思います。それによって組織がどの様な方向に向かうのか、どの様な価値基準を持ちどの様な文化になるのか、結果会社がどういったバリューを出していけるか、といった部分が決まってくるのだと思います。
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CTOがエンジニアリング組織の役割と責務を再設計した結果と学び
みなさん、ご無沙汰しております。株式会社カナリーのCTOをしておりますどらです。暑い日が続きますが🌞 みなさんいかがお過ごしでしょうか。
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自己紹介
略歴
慶應義塾大学卒業後、ソフトウェアベンダー・DeNA・大手金融グループのDX推進・スタートアップなどを経て、株式会社カナリーに入社。
好きな技術
単品の技術で好きなもの、というのはあまりないですが、あえて言うなら Rust は好きです。
尊敬する海外のエンジニアと一緒に仕事をした時に初めて触れた言語で、思い入れが深いです。彼は私が Rust をやった事がないのを知っていましたが、「大丈夫だよ、できるよ」と言ってプロジェクトに引き入れてくれました。人の可能性を信じる姿勢に感動すると同時に、信じてもらったのだから期待を裏切る訳にはいかない、と必死に頑張った事を覚えています。私も、人の可能性を信じられる人間でいたいですし、期待を超えていける人間でありたいです。
尊敬するエンジニアに「Taiga はやることをちゃんとやるから安心して任せられる」と言ってもらえた事は、今でも人生の宝物です。最近は全く使っていないので、ほとんど忘れてしまいましたが…😅 (細かいところで言うと cargo が充実していたり、コンパイルエラーの文言が分かりやすかったり、値付き Enum や式の if が超ありがたかったのを覚えています)。
好きな本
- ブラック・ジャック
- ゴルゴ13
- 黄昏流星群
- 島耕作シリーズ
- 虹色とうがらし
- 計算機科学の基礎
- 春宵十話
- 論語
- 東京湾をつないだ男たち
好きな映画
人生を感じる映画が好きです。
好きな音楽・アーティスト
古臭い音楽が好きです。
- 尾崎豊
- 松田博幸
趣味・休日の過ごし方、意外な一面 etc.
サーキット走行が趣味です。昔はプロのレーシングドライバーになりたくて、レースに出ていました。マーチカップ、P1600、茂木チャンピオンカップレース(シビック / インテグラ)、富士チャンピオンレースなどに出場しました。富士スピードウェイ、袖ケ浦フォレストレースウェイのライセンスは今でも持っています(昔は筑波と茂木のライセンスも持っていました)。
Z34 NISMO に乗っています。最近デフオイルクーラーを入れてやっと富士スピードウェイも気持ちよく走れる様になりました。前回が初夏に4秒前半だったので、冬なら2秒くらいは出るでしょうか。
休日はサーキットに行ったり、ドライブに行ったり、映画を観たり、料理をしたりします。あとはゲームですかね〜。League of Legends はたまにやります(ほぼシルバーで一度だけゴールドになったことがあります)。
どんな人と働きたい?
自分が作ったものに誇りを持ちたいと思っている人と働きたいです。